乾燥する季節、お風呂上りに保湿クリームを塗る方は多いのではないでしょうか。
私も子供も乾燥肌ということもあり、入浴後はすぐにつけていますが、ボディークリームは様々な商品がで出ていて何を使っていいのかわからないですよね。
毎シーズンいろいろ買ってきましたが、値段や保湿力、べたつき度合いなど満足できるものがありませんでした。
今回ご紹介するDianeBOTANICALーBODYMILKーは、その悩みを解決してくれるほどの使い心地の良さとコストパフォーマンスがありました。
DianeBOTANICALーBODYMILKーとは
株式会社ネイチャーラボから販売されているボディーミルクです
うるおい Body milk
お肌うるおすCICA とベビーコラーゲンの成分もプラスされている
「ボディミルク」
私が購入したのは無香タイプです。
名称 | DianeBOTANICALーBODYMILKー うるおいボディーミルク無香料 | |
容量 | 家族で使える大容量500ml | |
値段 | 1,018円(アマゾンにて) | |
4つの特徴 ボタニカルセラミド | CICA(ツボクサエキス)、ユズセラミド(ユズ果実エキス)、コメセラミド(グルコシルセラミド)、ベビーコラーゲン(サクシイノルアテロコラーゲン)、ミルクなのにベタつかず、スーッと浸透してつるんとしたなめらかな肌に エキス、ブレスドシスルエキス | |
10種のオーガニックボタニカルエキス | ローズマリー、アルテアエキス、カミツレエキス、セージエキス、ラベンダーエキス、タイムエキス、カレンデュラエキス、ダマスクローズエキス、ワームウッド | |
7つの無添加 | サルフェートフリー、パラベンフリー、石油系界面活性剤フリー、合成色素フリー、鉱物油フリー、エタノールフリー、動物性原料フリー |
DianeBOTANICALーBODYMILKーがおすすめな理由
とにかく塗り心地が良い
同じような容量や値段のボディークリームっていっぱいありますが、他のクリームと比べて、塗り心地がとくに良かったです。
塗ったあとに手を当てると肌がくっついてくるような感覚があるのにベタベタしないんです。
そして、伸びが良くてスーッとなじんでいく感覚です。
お風呂上りによく使っていますが、どんなときにも使える万能なクリームです。
DianeBOTANICALーBODYMILKー使ってみた感想
初めて使ったときは、さらっとしてるの伸びがいい!保湿力ありそう!って直感的に「これ良い」って思いました。
まず、ポンプ式なので使いやすいです。
内容は白いジェルのような柔らかいクリームです
見た目は濃厚な乳液みたいですが伸ばすと、スーッと伸びます。
肌なじみが良く、ベタつかないのに保湿力があるんですよね。
塗ってすぐに着替えても服にべたつかないのでストレスがありませんでした。
無香料なので、私も子供も嫌がらず使えています。
メリット、デメリットを紹介
メリット | デメリット |
---|---|
・無香料で使うシーンを選ばない ・ほかの香りを邪魔されない ・コスパがいい | ・べたつかないのに保湿力がある・肘やかかとなどの頑固な乾燥には物足りない |
やっぱり一番のメリットは使い心地の良さです。べたつかないのに保湿されてるのは感度でした。
あとは、無香なのが私にはピッタリでした。
デメリットとしては、ゴチゴチかかとなど乾燥がひどい場所に対する保湿力は弱いですかね。
DianeBOTANICALーBODYMILKーはこんな人におすすめ
- 肌なじみがよく保湿が良いボディークリームを探している人
- コスパの良いボディークリームを探している人
- 無香料のボディークリームを探している人
塗ってもべたつかず、スーッと伸びて肌なじみが良い。香りもしないため、子供や男性にもおすすめです。
これはリピート買いですね。
まとめ
冬など乾燥する時期にはボディークリームを大量に使いますよね。
そんな時はやっぱりコストも気になる。
そんな悩みを解決してくれる良さがありました。
何を使おうか悩んでる人は、ぜひ一度試してみてください、おすすめです!
コメント